槇原敬之 花水木 歌词


2024-09-20 20:49

最后のデートも
同じ场所で 待ち合わせよう
花水木の通りの终り
线路沿いの空地でハザード出してるよ
何かを见つけた
子供のよに指をさして
こいのぼりのようだと言ってた
ペインターをぼくは选んではいた
5月でまた1つ年をとり
大人になった気分でいたけど
爱してる人に爱してることを
伝えきれないようじゃ
まだまだだめかもしれない
君の幸せを
はかれるものがもしあったなら
世界中のどこでも
仆はまだきっと探しに行く
2人でどこかへ
行くことに惯れてきても
すぐに车に乗りこまないで
运転席の仆を确かめにきていた
気がつけば今も
窓をあけてずっと待ってる
しばらくはまだ君がのこした
小さなくせで思いだすかも
うれしそうに笑う君の颜が
いつでも仆の自慢だったけど
さよなら言うことに迷いつづけて
つかれてるのに笑ってくれた
君は仆の夸り
最后のデートも
同じ场所で 待ち合わせよう
新しい地図を君にあげるよ
今日が最后のナビゲイター
花水木の通りの终り
线路沿いの空地でハザード出してるよ

  • 专辑:PHARMACY
  • 歌手:槇原敬之
  • 歌曲:花水木


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