love solfege エピローグ歌词


2024-09-20 06:02

歌:観月あんみ

街の灯は消えて 穏やかな夜空に
輪に描くように 舞い落ちる粉雪

白に染める大地を抱きしめ
眠りにつく人々を隠してゆく

それはまるで幼いあの頃
母の腕の中 揺れる子守唄

we think that everything in our life
every blessing that we get
is normal, obvious and natural,
we never ever should forget

just know that everything in our life
may be over any day
be grateful to the God
who gave us strength
let him guide us through,
all the way

やがて雪は止まり時間もない終りが来る
そしてまた繰り返しはじまる新しいいのちの物語

there is the end, mmm
and new start
for every thing and everyone
it's the circle of life
and it will last forever

今宵ひかりさやかに
くしき使者はきませり

栄え誉れたこの世は
渇くときもなく
恵みあふるる
わが身のはかなさは
かなしむべきにあらず
おわるその日まで
祈りをささげん

それはまるで幼いあおの頃
母の腕の中 揺れる子守唄

雪は 雪は 静かに古(ふ)りゆく
永久に続く安らぎの眠りの中

  • 专辑:マリアスノニウムの謝肉祭
  • 歌手:love solfege
  • 歌曲:エピローグ


相关歌词

love solfege フタリノワタシ 歌词

tutto sai da qui sara terra e ciel e cosi la storia e cosi lui che tutto animo mondi magici ma veri dove la vita dara a due ragazze come te 亜麻色の空 広がる大地 遥か遠く響き渡る 呱呱の声 微睡む処女 フタリノワタシ 先の見えぬ断崖に立ち竦(すく)む 時巡り 絶えず求めるルネス 行き倦み 絶えて交えぬヒュシス 満ちてゆく光 二人を包み行く 今進み初めた聖な

love solfege おかえりビーグル歌词

またね じゃなくて おかえり 知らない部屋で見つけた 会いにきたの どうして 意味なんかないの 足音が聞こえる 会いにきたの 今日はここが いい 風が散らす なんでもいい理由 あなたが あなたは そこにいるだけ 確か目だ方だけ ほらり やはり 何時もの今日だた それだけだよ ビーグル 今は じゃなくて 何時でも くらまん勝ちの誰かがいる 時が揺れる 窓ろん出る理由 あなたこ あなたの あた高い 目むり 感じだいたかだだけ ころね やはり くだらない話 それだけだよ ビーグル それだけだよ ビーグ

love solfege 燦然と輝く悲しき明日と…歌词

あてもないまま歩く 何もない毎日 髪を結っては ほどいて 空を見上げる 思いめぐらせるほど 自分が嫌いになる 名もない花踏みつけ じっと眺める 存在する理由 探している希望 ふさぎ込んだ口調 押さえきれずに 求めている自由 かけがえない親友 ああ 答えには だどり着けはしなくて 今の自分がある事それをただ認めればいい 切なさも憂鬱も 大切なあなた 置き去りの淡い花 ああもう一度 命を与えて There is white and there is violet one There are flow

love solfege Sweet歌词

За молочными небесами, в сахарной синеве Есть волшебная страна, что будет еще долго сниться мне. Под ногами хрустит Фундук, а пряничная дорожка Приведет меня в твой сладкий дом из шоколада и драже. Там вкусно пахнет вишневым пирогом, и заварен зелены

love solfege あした吹く風歌词

ふとすれば 過ぎる 雲の下 穏やかに 響く 波の声 思えば いつでも ため息ばかりで 涙していた 歪(ひずみ)を見つけては ひとり 胸の中に閉じ込めば 幼いわたしが風浪(かざなみ)に揺れる もしも時間が少しの間 夢を見るのなら 過ぎたあの日の 振り向きもせず 急ぐわたしに 会いたい もう一度だけ せつなさも 愛しすぎて 今もなお 明日(あす)は 吹き抜ける 受け止める 頬は 心地よく 思えば いつでも いつでも誰かが 見つめてくれた 淡い思い出は 昇华(のぼ)る気体になって ふわりと そよ風に乗

love solfege Due destini歌词

éforte il vento tra gli alberi spiro'e laggiu' ancor paur mi fa son sola io la luna nella notte i suoi passi luci occhi rivedo proprio cosi é lui si un due tre arriva l'ora il rosso sulle labbra di fronte a me la via palpita il cuore évicino si lo se

love solfege hands of doom 歌词

空気凍り青き木々は尽れる 遠く遠く声も届かぬ闇の中 生のテーゼ破り捨てる勇気は 遠き遠きかなた消え行くともしび ah..この身をむさぼる陰鬱(かげ) まだあなたのぬくもり 身体(からだ)にあまねく感じているのに hands of doom 運命の黒い花 淡く(あつく)脆く(強く) 鮮やかに儚く散り行く cloud of gloom 暗闇に光る月 雲に(悼み)陰り(嘆き)賛美歌を奏でる 頬をそっとなぞる指はうつろに 覆うレース心隠して口噤(つぐ)む 峠(とうげ)通り抜ける風は悲痛な 叫呼奏でながら

love solfege そしてまた、ここから歌词

揺蕩う光に 心とけてゆく ただ一人 生命覆わす 刻み込まれた 儚き羽根 飛ぶことも忘れた 悲しまないで 眼を閉じてもいい いつでも強いわけじゃない 傷つけないで 泣いたっていい 優しさに怯えないで いつだって旅立てるから どこでもついてゆくから この世界のどこでだって 見守っててあげる 大丈夫 きっと大丈夫 ここから始めたらいい 大丈夫 きっと大丈夫 そしてまた.ここから 大丈夫 きっと大丈夫 ここから始めたらいい 大丈夫 きっと大丈夫 そしてまた...... 专辑:CLOCK ZERO -終焉

love solfege Cronaca dell’Akasha歌词

Da un lontano passato una fanciulla portava con se ricordi, glorie la storia dell'umanità Eterea e divina sempre onnipotente era la sostanza celeste che custodiva la verità splende la luce tra noi raggi mistici e puri diffondono la speranza liberano