Asriel 黒の童話歌词


2024-09-20 07:50

当てにもならない予報を信じては
曇りのち晴れて ところどころ戦

ぐるりぐるり 雲が廻り
いつかいつか 元に戻る
天気なんて変わりやすい(けど)
くるりくるり 揺さぶられて
巡りめぐり どちら側へ
急な雨に ご注意を

LalaHosanna 救いの声で
AhHosannna 導きたまえ
慟哭を吹き飛ばせ
LalaHosanna 次の嵐に
AhHosannna 負けぬ力を
God... 地上に与えて

当てにならないと後から分かっても 遅い
曇りは晴れずに ところどころ戦

ぐるりぐるり 運が廻り
いつかいつか 元に戻る
転機なんて訪れるの
くるりくるり 長いものに
巻かれ巻かれ いつの間にか
急な雨を 降らせてる

LalaHosanna 救いの声で
AhHosannna 導きたまえ
博愛の旗をたて
LalaHosanna 次は決意を
AhHosannna 灼熱の海
God... 地上に与えて

そして僕らは旗を掲げながら 雨を止めに挑む

LalaHosanna 救いの声で
AhHosannna 導きたまえ
慟哭を吹き飛ばせ
LalaHosanna 次の嵐に
AhHosannna 負けぬ力を
God... 地上に与えて

  • 专辑:悪夢奏でる涙の旋律
  • 歌手:Asriel
  • 歌曲:黒の童話

相关歌词

Sound Horizon 光と闇の童話歌词

光と闇の童話 - Sound Horizon 作詞.作曲.編曲:Revo ──そして歴史だけが残った--.(Und nur die His ist ?briggeblieben) 「待ってよー」 「遅いよ兄さーん!」 「あぁ.ごめんよルーイ.痛かったなぁ」 「おい! 井戸んとこになんか落ちてるー!」 「お前なぁ-」 [光と闇の童話](Das M?rchen des Lichts und Dunkels) 「そこ.足元に気をつけて」 「うん」 「大丈夫?怖くないかい?」 「ええ.それよりわたし.今

中孝介 童話 歌词

あの日から 数え切れる 季節を越えたのに 今の僕ら 不安な日々 遠ざかるあなたの手 震える声 こぼれた涙 明が見えないと あなた描く 理想の人に すぐにはなれないけど 童話の中の天使のように 両手を翼に変えて あなたを深く包んで行きたい 明日を作るよ そして僕にとって あなたは出会えた人同じ 今も僕の空輝く 綺麗な星のまま 童話の中の天使のように 優しい微笑む向かって あなたを深く包んで行きたい この手で守るよ 童話のようなハッピエンドが 僕らの目の前にある あなたと二人歩んで行きたい 明日を信

SYNC.ART'S 河心童話歌词

河心童話 原曲『芥川龍之介の河童 - Candid Friend』 Album『ATTRACTOR』 Vocal:坂上なち/Lyric:一石楠耳 Acoustic guitar:流歌/Violin:TAM Arrangement:五条下位 燃えている吊り橋 引きちぎられた手が かそけき祈りごと 河辺の穴へ零れてった 時の歯車は静か 狂い出して 水を掻くように歩けば 息苦しくて ゆうゆらり 宙ぶらり 水の流れも ゆうゆらり とめどなく過ぎて 濡れてる指で掴む枯れ葉 流れに熔けるよ 零れ落ちた葉 細

田村ゆかり 童話迷宮 歌词

あしたの近くで扉が待ってると 伝えて去ったのは 不思議なフェアリ一 謎色の羽ひらひら みとれてはっとなる 私行かなくちゃ 呼ばれてるわ-誰に? さみしいならシャ一ベット思いだして 一匙が冷たい甘い矛盾が愉快 がんばるとき つらいとき 夢が紡ぐお話が好き だって素敵だわ 私いまは童話のなか 銀の迷宮で巡りあえる戀人でいて なんて言えないの ちょっとずつね ちょっとずつよ 冒險とかしてみましょう そこから始まればいいな 扉の前まで導かれた夜 不安になるけど 目と目で合圖 ふたりの氣持ちふわふわ これ

Last Note. 秘蜜~黒の誓い~歌词

羽堕とした堕天使は 汚れた契りに身をゆだねて 愛し合った過去でさえも その手で消し去ってしまったの --------------------------- 那卸去羽翼的墮天使 將己身奉獻予污穢的契約 甚至連彼此相愛的過去 也都已經以這雙手全盤抹去了啊 傷ついた迷子の天使 夕暮れの街 彷徨い 奇麗な瞳をもった ひとりの少女と出会う --------------------------- 負傷的迷途天使 於黃昏街頭 四處仿徨 與擁有美麗眼眸的 獨自一人的少女相遇了 目が合ったその瞬間に 恋に落ちた哀

熊木杏里 長い話歌词

17歳のころは 流行りに身をあずけて クラブや朝帰りも親の知らないこと いつも家に帰ると 母は泣きながら 「そんなに家が嫌いか」と 裏返った声で言った ノートの一番最後のページに書いた 将来の夢も浅はかなものでした 18になったころは 恋に恋をして ままごとの様な暮らしにうぬぼれていた 2つ年上の彼は 口グセのように 「そんなに家族が好きか」と わからないことを言った 財布の中身と終電が終わっても 引き止めてくる彼が好きで別れた 19歳のころは 自分を知ることと 夢を結んでくれた歌に出会った 父

大黒摩季 アンバランス 歌词

歌:大黒摩季 作詞:大黒摩季 作曲:大黒摩季 ねぇ このごろ 行くべきところが わからなくなってしまったのです このままわたしたち どこに流れてしまうのか その場限りの楽しさだけ 追いかけて 恋愛映画を見なくなったね 遠い他人の話しばかりね 大事な事にフタをして 聞くのも 言うのも 恐くて お互いの本音をどちらが先に言い出すか ワクワクしてたあの頃がいつかまた来るのだろうか もっとふたりのことを 話していたね (I just wanna get time!) ア・ン・バ・ラ・ン・ス Keep m

日本ACG 八百黒戦隊ヤオレンジャー歌词

明けの明星 消える頃 高く積まれた ダンボール 朝露に濡れる 露地ものの 産地直送 新鮮野菜 キャベツレンジャー 千切りだ 長葱レンジャー 斜め切り 人参レンジャー いちょう切り トマトレンジャー まるかじり サニーレタスレンジャー 手でちぎれ 売れ残るな しおれるな 八百黒戦隊ヤオレンジャー ビタミン リコピン カプサンチン βカロテン 繊維質 有機栽培 無農薬 電話一本 配達します 生姜レンジャー 隠し味 レンコンレンジャー 歯ごたえだ 赤カブレンジャー 彩りだ えのきレンジャー お通じに

中恵光城 黒猫論歌词

つまらない日々の慰めごとに 戯れで騙る招き猫遊び 手鞠は厭きたの 気まぐれに可愛らしく啼いてあげるわ にゃあ 嘘か真かなんて些細なこと びぃどろに乱反射する物語 覗いてみたいのでしょう? 抑えられないのでしょう? 果ての 果ての 果てへ おいでなさい 幻惑-ゆめ-を見せてあげる 赤い 赤い果実は食べごろ だけど-変ね その手はまだまだ届かない 結末-おわり-にはまだ早いわ 当然.相応しいご褒美をいただかないと 溜息なんてつかせないくらい 激しく揺らしてみせなさい 何度堕としても這い上がってくる