谷村新司 ムジカ歌词


2024-11-10 07:30

六连星(むつらぼし) 七(なな)つ星 梦织る愿い星
海の道 土の道 名もなき人の道

遥かなる旅人は 星に导かれて
升る阳のふるの里へ 虹の桥をかける
呜呼 咲き夸る 人は名もなき花
されど 梦を纺(つむ)ぐ 人はムジカの花

青丹(あおに)によし 朱丹(しゅに)もよし さほ鹿のまどろみ
绢の道 风の道 名もなき人の道

はるかなる旅人は 命より添わせて
升る阳のその元へと 虹の桥をかける
呜呼 咲き夸る 人は名もなき花
されど 梦を纺ぐ 人はムジカの花

呜々 咲き夸る 歌は时を超えて
响くココロの音 それはムジカの花

呜々 咲き夸る 歌は时を超えて
响くココロの音 それはムジカの花

  • 专辑:ムジカ / 童歌 ナラうた
  • 歌手:谷村新司
  • 歌曲:ムジカ


相关歌词

谷村新司 マイ・ボーイ歌词

歌:谷村新司 作詞:谷村 新司 作曲:谷村 新司 My Boy いつの日か この手を離れて 大空に逃げてゆく時は 黙っておゆき My Boy さよならの言葉はいらない 心のおもむくままに 駆けてゆけばいい おまえがこの世に生れた あの日の空は いつまでも 瞳の奥にやきついて 消えないから My Boy ふしくれたこの手で 今おまえの そのほほに 触れておこう おまえが気付かぬうちに My Boy この胸の熱い高なりを おまえに伝える法はないけれど My Boy この胸を力の限りに その足で蹴って

谷村新司 さくら歌词

「さくら」 作詞∶谷村新司 作曲∶谷村新司 歌∶谷村新司 泣きぬれた星の夜も 夕暮れの坂道も 夢破れ歩く町も みんな消えて 気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色 さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを包み込むように さくらはただ 咲く為に散る ただ咲く為に風に散る 生きてゆく意味教えて 誰かを教えてほしい さよならが人生なら 私は何 気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色 さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを

谷村新司 サライ(ソロ・ヴァージョン)歌词

[ti:サライ] [ar:谷村新司] [al:BEST COLLECTION~いい日旅立ち~] [offset:0] [00:00.94]サライ [00:01.57]作曲:厚作(加山雄三) [00:03.75]作:谷村新司 [00:05.37] [00:44.33]いすてきれずに [00:49.51]故(ふるさと)をすてた [00:55.13]やかな春の射しが [01:00.56]ゆれる小さな(えき) [01:06.81](わかれ)悲しみより [01:11.61]憧憬(あこがれ)はつよく [01

谷村新司 シェヘラザード 歌词

シェヘラザード - 谷村新司 词:谷村新司 曲:谷村新司 Speak Low 夜毎に 饮み干すワイン 血の色に胁えながら シェヘラザード Speak Low 嗫く アラビアンナイト 命かけ爱を语る シェヘラザード Thousand Night Thousand Night Of Love, Love and Fear Thousand Dream Thousand Dream Of Lave, Love and Fear Oh- シェヘラザード Winds Blow 砂漠に 絵を描くナイト 月明

谷村新司 サライ歌词

遠い夢すてきれずに故郷を捨てた 穏やかな春の陽射が揺れる小さな駅舎 別れより悲しみより憧れはつよく 寂しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち 動き始めた汽車の窓辺を 流れて行く景色だけをじっと見ていた さくら吹雪のサライの空は 悲しい程青く澄んで胸が震えた 恋をして恋に破れ眠れずに過ごす アパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星 この町で夢追うならもう少し強く ならなけりゃ時の流れに負けてしまうそうで 動き始めた朝の街角 人の群れに埋まれながら空を見上げた さくら吹雪のサライの空へ 流れてゆく白い雲

谷村新司 昴-すばる-歌词

目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚ゝ 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚ゝ さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚ゝ いつの日か誰かがこの道を 嗚ゝ いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行

谷村新司 花歌词

花-谷村新司 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 汽車の窓辺に 寄り添う人を ┊列车上 她轻轻倚靠玻璃窗边 遠くから見つめてる 声もかけないまま ┊远处痴痴凝视的我 始终无法启唇叫唤 張り裂ける胸 抱きしめ乍ら ┊小心翼翼地拥着颗 被思念塞得满满的心 死ぬことかわりにも 人は旅をする ┊选择踏上旅途坚强独活的人们 永遠に散ることのない花を ┊永不凋谢的娇美花儿 人は愛してくれるでしょうか ┊怎会博得人的欢心 優しい雨にうたれて落ちる ┊温柔雨无情打落枝头的 儚なさゆえ 人は愛するのでしょう ┊人们才

谷村新司 狂った果実 歌词

狂った果実 歌手:谷村新司 作詞:谷村新司 作曲:堀内孝雄 ひとしきり肩濡らした冬の雨 泥をはねて行きすぎる車 追いかけてケンカでもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂った果実には 青空は似合わない 家を出たあの時の 母のふるえる声は 今でも耳に響いてる低く高く ポケットで折れていたハイライト おかしくて吸う気にもなれず かじりかけのリンゴをただ おもいっきり 投げつける都会の闇に 許してくれなんて 言えない今の俺には ナイフ捨てたこの手で 回すダイヤルの音 せめてもう一度 きざみたい 声があ

谷村新司 それぞれの秋歌词

それぞれの秋 阳溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を见ていた 俺もあの顷はあんなふうに きらきらと辉いて见えたろう 授业にも出ずに お茶を饮みながら くだらない梦を话した 突然おこった不精ひげのおまえも 噂では苦労していると 今も忘れられないのはあの时の言叶 幸せになろうなんて思っちゃいけない 爱した女ひとりと 苦労を共に出来たなら そんなささやかな人生も きっと悪くはない 梦.散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋 たしか去年の初夏の顷 届いた一通の手纸には 旅好きなあいつのおふくろから 痛

谷村新司 三都物語歌词

歌:谷村新司 作詞:多夢星人 作曲:谷村新司 胸さわぎの旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は誰を 訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色に染って ※ああ なんて 街 それぞれ 美しいの ああ なんて 人 それぞれ 生きているの※ ☆昨日 今日 明日 変りゆく 私 紅くいろづく ときめきを 誰に告げましょう☆ 風そよげば ひとり 胸抱きしめて 愛の不思議を思う 吐息をもらして この泪はきっと 感じるよろこびね 揺れる瞳に 映る季節に 恋して (※くり返し) 朝に舞う夢