島みやえい子 Super scription of data歌词


2024-09-20 00:26

「Super scription of data」
作詞∶島みやえい子/作/編曲∶高瀬一矢
OVA『ひぐらしのなく頃に礼』OP
歌∶島みやえい子

教えましょうか?
その代り誰にも言わない約束してね
指切りげんまん 嘘 ついたら針千本

折りたたまれたまま 蠢いている物語を
ひろげてみせてよ 過去も未来も
Super scription of data

生まれ変わるたびに埋め込まれた
色のついたクリスタル
その七色 すべて 出そろった時
めくるめく輪廻は プリズムの剣で断ち切られて
悲しみのカケラは もうどこにも無い
Super scription of data

あなたが望むから
それはいつだってそこにある
あなたが変えるなら
すべてが変わる
Super scription of data
めくるめく輪廻は プリズムの剣で断ち切られて
悲しみのカケラは もうどこにも無い
Super scription of data

本站歌词来自互联网

  • 专辑:Super scription of data
  • 歌手:島みやえい子
  • 歌曲:Super scription of data


相关歌词

島みやえい子 秋空の彼方歌词

水たまり跳び越えてきた 君は空色のシャツ風に膨らませて 夏はもう過ぎた私が あの雲に乗って帰るその時に 行かないでと遠くで叫ぶ 君の顔は 跳ね上げた泥と汗と涙でぐしゃぐしゃ(I love you so much) さよなら 君に逢えてよかった 本当にもう少し早く2人出逢っていたら 風が どんなに雲を高く押し上げていっても 私は夏をあきらめないのに 高いフェンス乗り越えてきた たまにしくじって痛い思いもさせて 押さえても押さえきれない 君の全力がとても愛しい 入道雲横切って行く とんぼのように 時

島みやえい子 宇宙の花 歌词

宇宙の花 岛宫えい子 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が生まれ落ちる日まで 暖かい雨が空から落ちて 大地の褥に安らぎながら 花は何時さくの 雨 土 風 太陽 大地の褥のその中で 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が生まれ落ちる日まで きっと全部そうなんだ この星のその先の どんな場所にも咲いている 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が

島みやえい子 奈落の花歌词

奈落の花[奈落之花] TVアニメ「ひぐらしのなく頃に解」OP 編曲:中沢伴行.尾崎武士 作曲:中沢伴行 作詞:島みやえい子 歌手:島みやえい子 さぁ 忘(わす)れましょ その未来(みらい)が[何不就此忘却 忘却那段未来] また 血塗(ちぬ)られてゆくなんて[反正依旧会 沾满鲜血逝去] なまぬるい風(かぜ) とぐろを巻(ま)いたら[微暖的风 若总盘旋纠结] それがたぶん 合図(あいず)[那或许 正是一种暗示] 抜(ぬ)け出(だ)してって 抜(ぬ)け出(だ)してって[挣脱 尽力挣脱吧] 悲(かな)し

島みやえい子 あすなろの木歌词

[ti:あすなろの木] [ar:島みやえい子] [al:ひかりなでしこ] [by:van] 島みやえい子 - あすなろの木 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:京田誠一 ひのきになりたくて ]若いあすなろは 都会に出てあわない 水を飲み 大人になりました 派手な暮らしの中 集まって来た人は お金がなくなったとたん 蜘蛛の子を ]散らすように 去りました ]ふと よぎるのは 母の顔 ひのきになれなかった僕を 笑うかな ]何もない ふるさとに 背を向けて来たけど しあわせは しあわせは そ

島みやえい子 ひぐらしのなく頃に歌词

 TVアニメ「ひぐらしのなく頃に」オープニングテーマ 作詞:島みやえい子 作・編曲:I've 唄:島みやえい子 振り向いた その後ろの (正面だぁれ?) 暗闇に 爪を立てて (夜を引き裂いた) 雨だれは血のしずくとなって頬を つたい落ちる もうどこにも帰る場所が無いなら この指止まれ 私の指に その指ごと 連れてってあげる ひぐらしが鳴るく 開かずの森へ 後戻りは もう出来ない ひとりずつ 消えされてゆく (蒼い炎) 暗闇の その向うに (朝はもう来ない) 鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で

島みやえい子 誓い 歌词

やまない雨が 微熱を孕む 痛みの中で 「いやだ いやだ これじゃない」って でもね‥‥ワ カ ッ テ タ でもね‥‥キ モ チ イ イ 私 可哀想な自分が好きなんだ 激しい雨は上がり 誓いの虹がかかる 生まれ変われた時 君がまたそばにいてくれたら 時計の針が二度と 過去に戻らぬように 濡れたアスファルトに叩きつければ 銃声のような Final 無数の傷が 思い出を乞う 痛みは叫ぶ 「決して忘れないでいて」って でもね‥‥タ イ ム リ ミ ッ ト もうね‥‥ツ カ レ タ ヨ 私 悲しみは誰にも

島みやえい子 十四の月歌词

十四の月 歌手 島みやえい子 作詞/作曲 島みやえい子 編曲 高瀬一矢 十五夜(じゅうごや)を明日(あす)に 鈴虫(すずむし)生(い)き急(いそ)ぐ萩(はぎ)のこみち 青白(あおじろ)い君(きみ)の頬(ほほ)に光(ひか)るもの つたい落(お)ちるもの 僕(ぼく)は十四日(じゅうよっか)目(め)の月(つき)が好(す)きだよ あした満(み)ちる希望(きぼう)がまだあるから 最後(さいご)にきつく抱(だ)き合(あ)う無人(むじん)駅(えき) 満(み)ちて 欠(か)けて 何度(なんど)繰(く)り返(かえ

島みやえい子 Sunny Place歌词

ひだまりみたいな あなたの胸に 心をあずけて 生きて行きたい 初めてあった日のこと覚えてる? ななかまどの赤い実が色づいて 私にかけてくれた言葉 その声が なぜか 懐かしくて 富める時も 貧しい時も 病める時も 健やかなる時も あなたのそばで 笑っているから いつも笑っているから 木漏れ日が揺れる ポプラの道を 手と手たずさえて 歩いて行きたい 愛してるなんて言葉じゃなくて 握れば強く握り返してくる あなたの大きな手 そのぬくもりだけで 全部わかるから 寒い夜は 肩を寄せて 晴れた日には 友達を

島みやえい子 OXISOLS 歌词

谁もひとり知らない 秘密のあの森へ あなただけを连れて行こう 干乾びてみえる 亜热帯の繁み あなたの心のように 阳射しを遮るほどの 深くて浓い植生は 下草が生きることを许さない 地上から消えてなくなる前に OXISOLS(ラトソール)の上で结ばれましょう 溶けるように 砂漠がせまって スコールに流され この手がいつか离れても どこからともなく响く かぐわしき十弦のリラ あなたの心はもう涸れない 最后の砦がなくなる前に OXISOLS(ラトソール)の上で私のこと 知りつくして 逃げ惑う鸟のように