やなぎなぎ CorLeonis歌词


2024-11-10 11:59

煌く世界で生きる
あなたはちいさな王樣
誰もあなたに敵いはしない
誰もがあなたを恐れた

心臟を 貫け その小さな 明かりまで
太陽の 熱さえ あなたには 冷たいの?

煌くどの灯りよりも
真っ白で美しい心臟
人々はあなたを見上げた
あなたは世界を見下るした

Cor Lenonis あなたは 今でもそこにいるの
Cor Lenonis 心臟を 貫いた 淚のあと

看了BK打下來的_i留

  • 专辑:雨の海
  • 歌手:やなぎなぎ
  • 歌曲:CorLeonis


相关歌词

CorLeonis 鳥篭の城歌词

鸟篭の城 / 鸟笼之城 作词:やなぎなぎ 作曲:やなぎなぎ 编曲:やなぎなぎ 演唱:やなぎなぎ 同人专辑「CorLeonis - freirinite」收录歌 不二家的仙人掌@虾米 整理编辑 広(ひろ)い広(ひろ)い庭(にわ) 佇(たたず)む王様(おうさま)[幽深的庭院 伫立的国王] 谁(だれ)も助(たす)けには来(こ)ない[没有人前来 援助和拯救] 鳥篭(とりかご)の中(なか)[他孤身一人 站在笼中央] もうじき夜明(よあ)けけがやってくるのに[为何黎明早已到来?] どうして私(わたし)の闇(

CorLeonis はてしない物語 歌词

違う世界で目覚めた 終わらない物語 ぺージな捲る昔 白く柔らかい背中に乗って 空中の海を泳ぐ 君だけが虚無の群れを見る 君だけが文字を愛している 思い出と引き換えに手に入れた王冠は 砂を固めたように崩れ 私にはやくはやく 名前をつけて そうしたらいつかは終わってしまう 君の愛しい想像を 守ってあげられるの 薄い紙切れに描いたスペル 幻想が本当になる 僕だけが月を見上げてる 僕だけがどちらかを選ぶ 名前すら捨てたこの痛みに気付いても いつか帰る道があるの? 全てを失くしたひとたちが住んでいる 可哀

CorLeonis ガラスの庭 歌词

ずうっと夜明けは遅い 耳を塞ぐと早い 目を閉じて浮かべた ほらあの子が今日も 良く似た顔でわらう 窓さえ閉じていく もうすぐ あの 靴を失くすの ずうっと夜明けは遅い 誰もここを知らない 木のドアは無くした ほら 专辑:オールトの夢 歌手:CorLeonis 歌曲:ガラスの庭

CorLeonis 焼ける空 歌词

今にも泣き出しそうな 青い蝶のはねが 仰ぐ このそらで私は空を行く鳥を うらやましいと思ってた ずっと 燃えゆく景色霞み 音が消えるとき 叫ぶ この両手で私が救えるものは いつだってなくしてた いつも その光は私をどこへ 導いてくれるのだろう 专辑:オールトの夢 歌手:CorLeonis 歌曲:焼ける空

CorLeonis 空の花歌词

忘れてしまったの? 赤い花のその色も 透明なアクリルの向こう側をみている 遠い場所探した あるはずのない場所も 風の音は止んで ひとり残されていた いらないものを捨てて この夢では生きられない 忘れてしまっても 変わらないよ その色も だからもう少しだけ 空の中で眠ろう 专辑:leonis 歌手:CorLeonis 歌曲:空の花

CorLeonis 送電塔 歌词

送電塔の影から 空色のハトの群れ 美しい夜の間に 酸化する歴史たち たくさんの思い出を流した 川に浮かぶ綿のような柔らかな光 儚い 送電塔 胸の奥には 銀色のスイレンが咲く 虹彩の門をくぐって どこまでも透明になる 痛みは深い場所から 突き出して 視覚を扶る 色は無く ただわかるのは すこし先の未来だけ 追うように縋って得た軌跡 誰か 誰か 叱りつけて まだ幼いこの心を 送電塔 張り詰めた雲 鈍色の雨粒が降る 未だ明けぬ夜を称えて 同じ目の瞼を閉じた 专辑:オールトの夢 歌手:CorLeonis

CorLeonis 氷下の国歌词

青碧の底で见上げるそらは 久远の玻璃が続く 清廉の街と祈りの塔が泡に埋もれ下霞んだ 震える糸が音にかわる 斑点模様の背中の先 结晶の降る国 缓やかに漂う海月の傍に この世界を写し 群落に积もる 希望の痛み いつからか目覚め 居场所を探す 当たり前の出来事 整然と筑くきまりを并べ 思考を与えていく 空っぼ満たす意识の雪 反転 亀裂は心を分けた 谁も知らない国 光届く顷には 溶けきった壳 もう遮るもの无い星になるから 飞び立つ影を いま宙间で梦を见る まだ二重の地は见えない 深い廻廊 未来を渡り 点

CorLeonis charon歌词

ねえ 教えてよ 空がまだ溶けずにいた頃を もうあなたにも特別なことではないけれど 小惑星帯 光を越えた先に 密やかに眠る氷下の跡 今は何も 語ることのない土を 遠くの空へ 专辑:氷下の国 歌手:CorLeonis 歌曲:charon

CorLeonis オールトの夢歌词

早い朝のにおいが 部屋の中まで満たして 曇る窓の外から 薄く差し込む太陽 微かなひとと鳥の声に 小さくパンを齧った 誰も居ない場所や 懐かしい裏道や 思い出せないような 翳りの中にいる ふと気づいて歩き出した 物語を止めて ペンを仕舞った 私のゆめはオールトの果て いつか宇宙を巡り帰る さらさらと星屑零しながら行く 雲へ 箒星の尾に さよならを ゆめの果てへ帰る そして私はここに残る 早い朝のにおいが 昼の温度に変わって 揺れる木漏れ日注ぐ そろそろ支度をしよう 专辑:オールトの夢 歌手:Cor