松任谷由実 TUXEDO RAIN 歌词


2024-11-10 07:29

歌:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実

降りしきる銀の調べ
ずぶ濡れのドレスとタキシード
忍び逢う恋はきのうまで
もう二人は離れない

ただゆっくりと ただひっそりと
腕を組みすすんでゆく
やるせなく でも誇らしく
舗道打つ拍手の中

灯の消えたウィンドウの前に
二人 今 誓い合うの
前髪の雫のヴェールを
指でぬぐいくちづけを

なぜこんなにも いつこんなにも
気づくと愛していたの
祝福も 永遠も
約束されなくても

※ただゆっくりと ただひっそりと
目を上げてすすんでゆく
やるせなく でも誇らしく
誰も来ないセレモニー※

なぜこんなにも いつこんなにも
気づくと愛していたの
祝福も 永遠も
二人だけのセレモニー

(※くり返し)

  • 专辑:ダイアモンドダストが消えぬまに
  • 歌手:松任谷由実
  • 歌曲:TUXEDO RAIN


相关歌词

松任谷由実 誕生日おめでとう 歌词

誕生日おめでとう 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 かすかに かすかに風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳 今でも見えるのケーキに綴られた 誕生日おめでとう 月日は灯した 夢を吹き消して 静かにあなたを つれて行った 今年は注文しなかったあなたの 誕生日おめでとう メモ 帳に残ってる線で囲んだこの日付 色褪せてしまうのね やがて他の数字にまぎれ 今でも見えるのあなたのまなざしが 誕生日おめでとう 年に一度のひとことを 云うことさえもできないの もう誰も出ないけど あなたの

松任谷由実 月曜日のロボット 歌词

松任谷由実 月曜日のロボット 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 アラームレイディオ デジタルの時刻 ああ せかさないで 息が白い 曇った舗道を なぜ足は進む パスを見せて ブザー鳴って 階段おりて わからないのよ どこに向かっているのか 白い線で 列になって ドアが開いて 知らないことは 悩まなくていい MANUFACTURE Wooo 甘い夢は鋼鉄のマスクの ああ 下に秘めて レスト・ルームのひとりの鏡で そっとウィンクしてみる カード押して おじぎをして ファクスを受けて いつか愛するあな

松任谷由実 時をかける少女歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪(あ)せた写真のあなたのかたわらに 飛んで行く 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も 未来も 星

松任谷由実 命の花 歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている 恋はゆらめく灼熱の花 心を焼き尽くすまで けっして 枯れはしない Sha la la la 熱いキスは 秘密のエントランス 二度とは戻れない Sha la la la 指先から痺れる 棘にさされ エデンの園 追われるのよ 離さないで 離れないわ 世界が灰になっても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 輝く炎 命の花 荒れる荒波も のみ込むほど 昂まってゆく想い

松任谷由実 輪舞曲(ロンド) 歌词

松任谷由実 輪舞曲(ロンド) 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 キャンドルに灯をともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう おどけてほほを寄せれば 背中に置かれた手のひら あなたの知らぬ傷跡も 雪解けに咲くクロッカス ※さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる※ 奏でて消えないメロディー 思い出かき消すくらいに 誰ともできなかったほど 幸せそうに踊

松任谷由実 NIGHT WALKER 歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 あなたの友達に街で会えば 私はどんな顔すればいいでしょう 今も苦しい気持さ とられぬように ネオンに照らされ 踊ってみせるだけ ペイヴメントは夜更けの通り雨 みんな急ぎ足 孤独のドアを叩き合いはしない 私のことを傷つけてつらいと ひとに云わないで すぐにすぐに忘れてしまうのに 次々消えてゆく店の灯り 心をかりたてるシャッターの音 あの頃のあなたへハネをあげながら 走ってゆきたい どんなに遠くても 私を置いてゆくのならせめて みんな持ち去って あ

松任谷由実 ダンスのように抱き寄せたい歌词

心 に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は ここにあるよと ああ 口にはしなくても きっとわかるから ダンスのように もう踊れない 錆びたぜんまい 止まってゆくけれども やさしいうでを 離さない ずっと踊るの このまま 小雨のスクリーンには いくつもの笑顔 重なってぼやける 二度と帰らぬ日々よ 見送ることしか できない列車よ ああ 傘もささず探す 誰もいないホーム ダンスのように 抱き寄せたい どんなに疲れ みじめに見えてもいい あなたとなら それで

松任谷由実 セシルの週末 歌词

窓たたく風のそらみみでしょうか/你提出的求婚 あなたからのプロポーズは/是风敲击窗户的幻听吗?简直不敢相信 気まぐれに見つめそして離れてく/心情浮躁的瞄瞄你之后就离去了 ゆきずりでもよかったのに/要是我们错过了就好了 そうよ下着は黒で/是呀,内衣是黑色的 煙草は14から ちょっと待ってくれれば/因为香烟是第十四支 要是能稍等我的话 なんだってくすねて来たわ/可是为什么你要来偷走我的心呢 今あなたに話すと遠い物語/现在要对你诉说,遥远的故事 本気でおこる不思議な人ははじめて/我是第一次遇到这样直率

松任谷由実 雪月花 歌词

雪月花 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔 会った頃とは もう ちがってる 私達 ああ いろんなことがあった 離れてから 口に出して 言わなくても 微笑み合えたなら いいの 満ち欠ける 月のように 日々に姿が変わっても いつも あなただけは 私のことわかると信じていた ああ どんなに 夜を越えて 会いたかったか 死んだ方がましと思う 苦しさに名前を呼んだ 吹きすさぶ粉雪に ひとり閉ざされていても きっと 私だけは あなたのことわかると

松任谷由実 ルージュの伝言 歌词

歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかし